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写真とともに訥々と。
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雨続きでカメラに触っていません。
かと言ってブログを空白のままにするわけにもいかないので。 ちょいと自分の心がけのようなものを書いていきます。 テーマは服装(身だしなみ) 「オシャレでありたい」 「ファッションは自己表現」 服装についてはいろんな考えがありますね。 私が就職したばかりの頃はスーツとネクタイが歩いてる、なんて言われてました。 似合ってなかった、あるいは服に着せられていた。 上司や先輩からはずいぶんと叱られました。 「恥ずかしい」と。 ネクタイを鏡を見ずに結べるようになったあたりでようやくスーツ姿が馴染んできた。 小売店で働いていたこともあり、給料が入るたびに服を購入。 いつしか部屋は服だらけ。 ひとり暮らしするための引っ越し作業はあふれた服で困難を極めました。 必要な物を厳選し、荷物を運び出す時には不要な服が押入れの3分の2くらいあったでしょうか。 結果、服装を褒めてもらえるのは服を減らしてからのほうが多くなりました。 前置きが長くなりましたが、私の服装(身だしなみ)に対する考えは ”礼儀”。 「色使いがおかしい」「今のトレンドじゃない」 いろいろ言われましたが、前述の「恥ずかしい」 がいちばん心に残っています。 そうして「見た人に恥ずかしい思いをさせない」ことが私のきまりとなりました。 とある勉強会でも講師の方から 「中身を見て欲しかったら、まず見た目を磨きなさい。」 自己主張が激しかったり、流行を前面に出しすぎていると近づきにくいです。 バッチリとはいかなくても、そつなくまとまった身だしなみの人ならお話したい、と思います。 あ、こう書くと地味で無難な服装でしょ?って言われそうですが、原色系や極端なモノトーンなんかも着ますよ。 人づきあいで相手を気分よくさせるためにも、無難さだけでなく相手の方も華やぐ・楽しめるようにしたいですから。 ヒゲや髪型、爪などもそうですね。 身だしなみに厳しい上司や先輩、友人に恵まれたことをここに感謝します。 PR | カレンダー
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