しばらく行ってなかった猫の溜まり場へ。

私はこの溜まり場をアジトと呼んでいます。

いつもの土手同様に、近隣住民の方が猫たちの世話をしています。

この場所は6月の頭に行って以来5ヶ月近くご無沙汰。

余所者（私）の訪問に猫たちはどう反応するか？

これまでどおり迎え入れてくれました。

とくにお気に入りの、この黒白長毛の子。


今までと同じく、側でくつろいでくれました。

いきなり足下にきたので一眼レフでは難しい状況だったのでコンパクトカメラで。

ある程度満足すると、距離をおいてマイペースになります。


白キジトラさんは私が把握しているだけで3匹いるのですが、そのうちの1匹は必ずといっていいほど杭の上でたそがれています。


他の白キジさんはのんびり毛繕い。


今年の春頃に生まれた子でしょうか、黒白ブチの子は興味津々で近づこうとする。

こちらから近寄ると当然逃げます(^_^；)

以前は見かけなかった、真っ白な子が3匹。うち1匹は夏以降に生まれたであろうちっちゃい子。

そして茂みから白い子の視線。ちょっとブルーがかかった眼が印象的でした。

この子は黒白ブチの子と同じぐらいの大きさなので同時期の生まれかと思われます。


しばらくぶりにもかかわらずいつもどおり受け入れてくれた猫たちに感謝。

天気が怪しかったので早めに引き上げました。

帰宅後、予報どおりぽつぽつと雨。

画像を整理しながら猫たちとのくつろぎの時間の余韻に浸っています。

また、会えるかな。

以下に写真をまとめました。
https://plus.google.com/photos/111169985748899403267/albums/5804172580618892769

雨の日曜日、ゆっくり過ごしましょうかね。

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